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■ 建築作品紹介 耐震・制振補強 ■ ライムアート ■ Interior ■ Screen Panel ■ Wood Door ■ Steel Door ■ Glass Door ■ Furniture ■ Goods ■ Gardening ■ Material プロフィール / 連絡先 設計のテーマ/取組み方 自然と暮らし 建築 デザイン アート リニューアル ある日の出来事 最新のコメント
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![]() 一昨日は大荒れとなった関東地方、冷え込みも厳しく見る見るうちに御覧のような雪景色、おもわずここはどこ?と言いたくなるほどの変わりようです。ここ数日は晴れる日がなかったのでインド砂岩のテラスは地熱も低く、あっという間に真っ白に、・・。 ![]() 常緑のシマトネリコは枝が細いこともあって、あっという間に倒れてしまいました、新芽を付けたクロモジも枝に積もった雪落としをしてやらないと朝目覚めた時の無残な姿が目に浮かびます。 ![]() 今回は上越の雪のような湿ったドカ雪、3時間前に雪を落としたばかりなのにまた積もってる、・・・しかたなく寒い中を庭に出て雪落としです、時計をみると夜中の12時でした。 ![]() 庭を覆っているエゴの株立ちも不安になるような雪の積もり方です、常緑の樹だったら間違いなく倒れています。そんな中、ライトアップされた軒下のナンテンは美しい緑色を放って、色気がなくさびしくなった冬の庭に彩りを加えています。 ![]() 人気blogランキングへ ← クリックしてください、ランキングのポイントアップに応援をお願いします。 ![]() 昨年は大変な一年でした、3月11日の東日本大震災は私たちにとって生涯忘れることのできない程、衝撃的な出来事として心に刻み込まれることとなりました。この六ッ川の家も上棟後、数日して今まで経験したこともないような大きな揺れに見舞われました。構造補強の未完成な工事中とはいえ、仮の筋交いを固定していた三寸釘はせん断され、職人さん達は屋根のタルキにしがみ付いて落下するのを防いでいたそうです。幸いケガや大きな損傷はなかったものの建築に携わるものとして私たちに今、何ができるのかを問い直し、安全でかつ安心でき、そして心安らぐ暮らしを包み込むシェルターとしての家造りの必要性を再確認した年でもありました。 建築基準法に基づいた耐震基準は、その数値さえクリアーすれば全てが安全だといった誤った考え方もある中で私は常に不安を感じていました。というのも耐震基準自体は過去に経験した震災を踏まえ強化されてきているとはいえ、人命保護を目的とした構造体の倒壊を防ぐ最低の基準だからです、そうした考えから私の事務所では更に安全性を考慮し耐震補強や制振補強、あるいはクラック防止対策など色々な工夫を実行してきました。 今回の震災では関東周辺でも激しい揺れに襲われました、そして今までに実行してきた耐震補強のSPAC工法や制振補強などの安全対策の効果を実感すると同時に新耐震基準の制定以前に建てられた既存家屋に耐震補強や制振補強の必要性を強く感じる年明けとなりました。 ![]() 首都圏直下型のM7級の大地震の確立が今後30年で98%と言われている中、今回の災害で被ったあまりに大きな被害を無駄にすることなく技術を磨き、本物の豊かさを追求しつつ、専門家として一つ一つ出来ることを積み重ねることで安心できる住まいを提供していきたいと考えています。 今年こそ皆様にとって幸多い年になりますようにお祈り申し上げます。 ![]() 人気blogランキングへ ← クリックしてください、ランキングのポイントアップに応援をお願いします。 < 前のページ次のページ >
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